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四羽の力

魔城の一室で蘇ったイミリアを囲むうずら。

それぞれが彼女の能力を封じる結界を張り

完成したのは四つの層で造られた能力の牢獄だ。

「四層能牢」

結界の中でデティートを一瞥し

「つまらない事をするのね」

と言う彼女に対して

「用心深い、と言って下さい。

万が一、あなたの能力が記憶の中に埋もれていたら

大変ですから」

などと平然と答える。

その間にも牢獄の重圧が彼女を襲い続けていた。

それもいい加減、面倒になったのか振り払うために力を放つ

だが、何も起こらない。

驚きを隠せないイミリアを側で見つめるデティートの表情は

冷静だった。

「どう言うつもり?」

再び問う彼女は自分の記憶に違和感を抱いていた。

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