表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
66/116

嫌な予感

トッチーの要請で、ようやく重い腰を上げたパルナ。

彼女にとって気がかりだったのは、留守中の魔王城。

「臨時休業」

となってしまうと、今後の運営に差し支える。

「身近な魔王城、日帰りで攻略OK]

のキャッチフレーズで、長年培ってきた信頼と実績を失うことは出来ない。

パルナは思案の末、狼牙衆を招集する。

召喚に応じて現れたのは、三人の少年。

狼牙衆。

右上犬歯 カーテ

左上犬歯 コーミ

左下犬歯 ゴグラス。

三人の姿を確認したパルナが

「右下犬歯、ブチリはどうした?」

と問いかけるが三人は顔を見合わせる。

「言って良いんだよ」

改めてかけた声に反応したカーテが

「卒業しました。

今はもう、魔王の時代じゃない」

そう言っていました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ