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緊急警報

「えらいこっちゃですよ」

図書館で悠然とお茶を飲みながら談笑する四人の男女

その場所に駆け足で現れた一羽のうずら。

息を切らしながら、言葉を続けようとするが

上手く呼吸が整えられない。

肩で息をするほどの取り乱し様に、四人は

只ならぬ気配を感じていた。

もはや、言葉で説明する時間さえも惜しい。

そう感じているのか、うずらが左の翼を大きく前方へと突き出した。

それはまるで、俺についてこい!

と言っているように見える。

すぐに対応する三人を横目に、ひとり

「後は皆さんにお任せします」

と言って静かにお茶を飲むデティート。

そんな彼を残して、三人はうずらの後に続くのだった。

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