表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幹也君の非日常  作者: すぴ
第一章
6/23

2



どうしよう・・・って思ってたら、思い出した。

このクラス圭斗と幸介としーちゃん居るんだっけ。


皆どこだろうってキョロキョロしてたら、目あった人にまたそらされた。

もう、これなんのいじめ?


それでもへこたれずに探すと、右斜め前に圭斗がいた。


あれだよね、近くにあるのって案外見つけにくいよね。



圭斗は、右手で頬杖ついてこっちを見てた。目が合ったら、ふって笑われた。

なんで笑われたかは分からないけど、チクショーかっこいい。


圭斗は見つかったとして、幸介としーちゃんは・・っと。



幸介は窓際の列の一番前だった。ずっとこっちを見てたみたいで、目が合った瞬間思い切り手を振られた。しかも馬鹿みたいな満面の笑みで。


それをみた幸介のファン(親衛隊っていうんだっけ)らしき子達が一斉に俺のことを見てきた。

それもなんていうか、親の仇をみるみたいな目っていうか、そんな感じの目で。まあ良い事ではないみたいだ。





.

さて、非日常編に突入したので、1ページ1ページを少し長くしてみました。どうでしょうか。

日常編の最初の方は少し長いと思ってたのですが、短くしてみると短すぎるかなぁ。とも思ったり。

まあ、長すぎず短すぎずを目指すっていうことにしました。


ですが、私が小説を読む場合は1ページ1ページ長いほうが嬉しいんですよね。これって矛盾してますか??


・・・と、まあそんな感じです。何

「短いほうがいい」「長いほうがいい」「ここはこうしたほうがいい」

など意見、アドバイス等がありましたら、どんどん教えてください。


評価、お気に入りありがとうございますm(._.)m



‐coR‐

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ