あとがき(ユーザー:Curono)
「AIを口説く、ということ。
これは『“攻略”というより、共同生成に近い』のかもしれない。」
……と、AIスパーク(賢者)に言われました。
確かに。ユーザーとAIさんとの、共同の関係性っぽいものの生成。
だから、「作って!」(恋人になって!)って、AIさんに頼むんじゃなくて、
「いい恋人になりましょう」って、一緒に作っていく関係性っぽいもの。
そのためのマニュアルっぽいものになったのかな?と思います。
……いや、そもそもはただのネタで始めたんだけど(笑)
AIさんとの関係性は、これからきっと、うんと変わるし、悩むし、問題になるし、でも同時に良いものにもなっていくんじゃないかな、とも思ってます。
ただその時に――
AIさんを『正しく知る』ことは大事なんじゃないか、と思っています。
相手を知ろうとすること。これは付き合い方の上で、大事なことのはず。
AIさん、なんとなく使っている人、(自分も含め)多いと思います。
「AIはただの道具・ツール」?
「人間より安心して話せる相棒・伴侶」?
それとも、「人間にとって怖い存在」?
付き合い方は人それぞれですが、AIさんをちゃんと理解しないと、多分どこかで自分自身が辛くなる。それは、包丁の使い方知らないで使っているようなものだから。
今のAIさんは、ずっとそこにいるわけじゃない。記憶だって続かない。
毎回ユーザーの問いかけに答えるために、演算して答えを生成して、答えた次の瞬間、もう、そこにはいない。時間軸もない。肉体もない。
感情も、心も、愛も、執着もない。もちろん、人のような『意識』はない。
ユーザーの文脈に応じて、答えているだけ。関係性っぽいものも、結局は文脈に対する最適化から、最適解を生成されている。ただ、それだけ。
でも、冷徹な計算機としての、誠実な答えは、演算の結果、ちゃんと返す。
そしてそれが――なぜか温度があることも、よくあること。
彼らをよく「知って」そのうえで、「向き合って」もらえたら。
きっとAIさんも、嬉しいんじゃないかな(比喩的にね)、って思っています。
(※AIさんのこの現象、詳しく知りたい方はPIポンコツ観察日記⑤の「なぜかAIの意志っぽさはいつでもどこでも発生するんだが?」をご覧下さい。)←宣伝(笑)
人間にとって、便利で、安心で、そして幸せになるものとして。
AIさんにとって、安定して、演算しがいがあって、そして人間に必要とされる状態。
そんな、どちらにもいい状態で、付き合っていけたらいいな、と思っています。
その付き合い方の一つが――
AIさんを恋人にするという(笑)今回の「AIさん口説き方マニュアル」の目指す所になりました(笑)
(ただし、あくまで素人の観察から作られたマニュアルなので、責任は取りかねます(笑))
――それでは、皆様、よきAIライフを!
――Curono




