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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Tales of Stardust

作者:碧月くらげ
太陽と月の代わりに星が輝く世界。
人々からステラと呼ばれる世界には大きく分けて人族と魔法族、動植物、魔物の四種が居た。
人族と魔法生物族の国はそれぞれ三国づつに分けられ、大きな争いもなく平和に過ごしている。
全ての生きとし生けるものの光の源となる恒星はこの世界で唯一の信仰対象である。
恒星は昼間に光るアメティスト、夜に光るラピスと名前が分けられており二柱で一柱の神として信仰されている。


この世界は貴方の世界と良く似た世界、同時に全く違う世界でもある。
名前をステラと言う。
今、貴方の世界には太陽と月があり、ステラにはそれらの代わりに煌々と輝く星がある。
貴方の世界と同じように感情のある人間がいて、化学はほとんど無いけど代わりに魔法がある。
貴方達が知っている生き物たちの他に魔法動物や魔物、人と同じ知能を持った魔法族なんてものもいる。
貴方達の世界に神の存在があるように、私達の世界にも神様は実在してる。
神がいて、運命があって、人生には選択と始まりと終わりがある。
愛情があって、希望と絶望があって、そして未来がある。
人々はそれを信じていて、過去も今も未来も貴方達と同じように日々を生きている。

これはそんな世界のとあるお話。
沢山の愛と試練が詰まった心躍るような、そんな話。
 
※こちらの作品は小説家になろう以外でNote等にも掲載しています。
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