表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/43

29

「じゃあ私も行こっかな」

「じゃあ俺も」

 舞と熊谷が口を開いた。

 青い服を着た少年が奥から出てきた。

「娘よ、そんなにそいつを取り戻したいのか」

 花は泣き腫らした瞳で少年を見た。

こくりと頷く。


 うん、大切な友達だもの



「そうか、じゃあ一生大切にすることだな、失ってからもっとああしてればと思っても遅いが、きっとまだ間に合うさ」

「私もゆこうか、信也安心しろ」

 そういうことになった。





 

わたしが行かなきゃだめなんだ。

 だって、ポポンはわたしを選んでくれたから。

 ポポンがわたしを守ってくれたから。

 友達を助けに行かなければいけない。

 友達を取り戻すんだ!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ