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原子力空母『飛龍』

作者「やあツインテール娘」


弥生「久しぶりぃって何いきなり?」


作者「いえね。星菜には冷たく扱われたのでフレンドリーに行こうかと…」


弥生「ふーん、私は恭介としか仲良くしたくないけどなぁ」


作者「くそ!あの男の敵め!」


弥生「恭介のこと悪く言うなら殺すよ?」


作者「ひいいいい!ごめんなさい」


弥生「わかればいいんだよ」


作者「ではどうぞ」






<飛龍>




満載排水量 10万トン


全長420メートル


最大速力53ノット


機関 原子炉改




武装


20ミリバルカンファランクス 複数


ミサイルランチャー 8基



搭載機


神雷 250機


神雷予備機 20機


雷神 50機


雷神予備機 10機


ヘリコプター 10機


ヘリコプター予備機 5機





特殊装備


簡易イージスシステム


リニアカタパルト


簡易アイギス






補足


蒼龍級空母の2番艦。

基本性能は蒼龍と同じである。

蒼龍とは姉妹艦である。















作者「そういえば星菜も何気に恭介のこと好きですよね?」


弥生「うーん、星菜お姉ちゃんは兄様って慕ってるよねぇ」


作者「どちらかといえば兄弟?」


弥生「私は恋人志望だよえへへ」


作者「凛様が怒りますよ?」


弥生「大丈夫大丈夫。きせいじじつ?だっけつくれば」


作者「お子様がとんでもないことを…」


弥生「ねえ作者きせいじじつってなんなの?」


作者「ここで教えるの!無理です!」


弥生「やばいものなんだ?」


作者「ええとても…」


弥生「いいよインターネットで調べてくるから」


作者「ああ、インターネットの悪の部分が純粋な子供を染めていく…」


弥生「その前に次回はと…」


作者「誰なんでしょう?」


弥生「知らないよ」



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