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原子力空母『蒼龍』

星菜「お姉様は?」


作者「いきなりですか…撫子様は帰りました」


星菜「つまんない…」


作者「ごめんなさい…」


星菜「早くして帰るよ」


作者「イエッサー!」









































<蒼龍>


満載排水量 10万トン


全長420メートル


最大速力53ノット


機関 原子炉改




武装


20ミリバルカンファランクス 複数


ミサイルランチャー 8基



搭載機


神雷 250機


神雷予備機 20機


雷神 50機


雷神予備機 10機


ヘリコプター 10機


ヘリコプター予備機 5機





特殊装備


簡易イージスシステム


リニアカタパルト


簡易アイギス






補足


アメリカの航空戦力に対抗するために送り込まれた超巨大空母。

もともと空母はクロノロード計画に含まれていなかったが急遽参加が決定された。

そのため核融合炉は装備されていない。

アイギスシステムの実験艦でもあり短時間ならアイギスの展開も可能である。

名前はミッドウェー海戦で沈められた蒼龍からとられた。











星菜「帰ろ」


作者「少しくらい読者の方に挨拶ぐらいしても…」


星菜「私に命令できるのは恭介兄様、撫子お姉さま、葵だけ」


作者「ああ、行っちゃった…次回は飛龍です。うーん次回も大変な予感がします…」

















 

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