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機動戦艦『三笠』

炎樹「今度は私の番ね」


作者「すっかり出番のない三笠の艦魂炎樹様です」


炎樹「昭和の私には結構出番あるのにね…どういうことなのかな作者君」


作者「えっと…どうぞ」


炎樹「逃げたわね…」









<三笠>



基準排水量7万8千トン



全長300メートル


機関 核融合炉


最大速力 69ノット





搭載機


烈風 60機


烈風予備機 5機


ヘリコプター 10機


ヘリコプター予備機 5機




武装


46センチ単装速射砲 1基


127ミリ速射砲 1基


ミサイルランチャー 4基


垂直発射セル 70




特殊装備


イージスシステム


アイギス


ジャンプ台 2基(両弦)等



補足


クロノロード計画の1番艦。

圧倒的な制空能力を誇り艦載機烈風は2042年の世界のアメリカのラプターや中国の洛陽を寄せ付けない性能を誇る。

昔の言葉で言うなら航空戦艦であり航空戦艦の究極の姿といえる。

艦載機のため艦としての性能は紀伊や尾張にわずかに劣るが制空能力のみなら3艦の中で最強の戦艦といえる。

特殊なのは艦の両弦につけられたスキーのジャンプ台のようなものでこれは烈風の垂直離陸よりはるかに燃料を節約できるものである。









炎樹「私は航空戦艦なのね」


作者「一応機動戦艦という艦種ですがまあ、間違ってはいませんね」


炎樹「ところで作者君」


作者「はっ!」


炎樹「私の烈風の活躍が扱いひどくない?」


作者「ごめんなさい」


炎樹「怒ってるんじゃないのよ?ただ、もう少し活躍を…」


作者「必ず活躍させます炎樹様も含めて」


炎樹「じゃあよろしくね」


作者「ははぁ」


炎樹「ふう、早く私もハワイ行きたいわ」


作者「急ぎます…」



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