ステルス戦闘機『バッヘム』
エリーゼ「おや?また私ですか?」
作者「一応ドイツの兵器ですからね。日本の凛様を呼ぶわけにはいきません」
エリーゼ「なるほど、次も日本を凌駕した性能を期待します」
作者「いや、それは…」
エリーゼ「罰ですか?」
作者「ノゥ!」
エリーゼ「まあいいでしょう。説明を要求します」
作者「わかりました…」
『バッヘム』
所属 ドイツ第三帝国
乗員 1名(複座も存在)
全長 16メートル
翼幅 15・58メートル
動力 ロールス・ロイス社 ターボファンエンジン
最大速度 マッハ1.7
巡航速度 マッハ 1.4
航続距離 3000キロ
上昇限界 19240メートル
武装
25ミリガトリング砲
胴体ウェッポンベイにより変化、ミサイルや爆弾など
補足
未来ドイツの誇る戦闘機、この機種はハリアーシリーズの後継機であるハリアー3と後継機争いを行っていた経緯がある。
ヨーロッパで共同開発されエンジンはイギリスの者が使用されている。
垂直離陸が可能でハリアー3と比べれば多量に過去の世界に来ている。
飛行甲板を必要としないでこの性能は恐るべき性能であり未来ドイツの技術の高さが
伺える。
日本の神雷と比べても決して負けていない性能を誇る。
エリーゼ「微妙ですね」
作者「いや、すごい性能ですよ垂直離陸可能なんですからこの機は」
エリーゼ「烈風には勝てません」
作者「そりゃあれが最強クラスの戦闘機だと思いますし」
エリーゼ「未来よりのメッサーシュミットはどうなのです?」
作者「あれも相当な性能ですね。烈風に並ぶかも・・・」
エリーゼ「いつ掲載されるのです」
作者「烈風と共に未定なの♪」
エリーゼ「気持ち悪いです。罰です」
作者「ぎゃああああ!」
ズドオオオオオオン
エリーゼ「罰2です」
作者「うぎゃああああ!」
ドガアアアン
エリーゼ「さて次回は…草薙がこれではわかりません。それでは失礼します」