表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/16

五式戦車

作者「というわけで重戦車五式戦車です」


凛「ものすごい装甲でものすごい砲?」


作者「さあ?」


凛「じゃあさっさと説明しなさい!」


作者「はっ!」















『五式戦車』


全長 9.83メートル


速度 67キロ(整地)

   48キロ(不整地)


行動距離 500キロ


主砲 51口径105ミリ砲


副武装 12.7ミリ重機関銃


    7.62ミリ機関銃


装甲 複合装甲


エンジン ガスタービンエンジン


乗員 4名















補足


未来においては旧式となったアメリカのエイブラムスを参考に開発された戦車。

主にソ連の戦車を圧倒することを目的に開発プランに載せられて生産が始まったが

大量生産の技術に疎かった日本の工場を改造し大量生産を開始。

昭和の日本では最新鋭の技術が盛り込まれており戦艦『近江』や空母『信濃』で使用された

ガスタービンエンジンが採用されている。

なお三式戦車、五式戦車登場により陸軍が作っていた戦車は全て打ち切られることとなった。
















凛「ねえ、草薙」


作者「はいなんですか凛様」


凛「未来の戦車の説明をしなさい」


作者「イエス、未来の日本の戦車は『零式戦車』という名称で砲身はレールガンが使用されて

電磁装甲が施されているものです。

ホバークラフトで移動しますからまさに未来の戦車ですね」


凛「それはでないの?」


作者「作れませんよ!さすがにあの戦車は作れないだろうということで未来からは持ってきていません」


凛「ふーん。じゃあ、次回は?」


作者「うーん…エリーゼ様のフリードリッヒ・デア・グロッセですかね」


凛「あのドイツ女の正体が明かされるのね」


作者「そうです。全てを暴露してあげるぜ」


??「その通りだ友よ」


作者「ん?今不吉な声が聞こえた気がしたけど気のせいか」


凛「じゃあ次回」









評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ