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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔女の子たちと義理の子たち

作者:佐藤裕樹
「キミに超能力者になってほしいんだ」

モハヤ巨大都市学園二年生の「段停府(だんていふ)あん」はごく普通の学生として日々の生活を送っていた。だが、ある日、自称・超能力者であるインク=アウトによって謎の白い部屋に監禁されてしまうことになる。

閉じ込められたのは出口のない奇妙な部屋だった。

そして彼女が部屋から出る条件として出されたのが、「超能力者」になれという突拍子もないものだったのである。

段停府あんは、さんざん悩み、渋々ながら、不承不承に要求を聞き入れてしまうのだが―――

四人の高校生グループと探偵二人組の思惑が交差する物語。
指ぱっちんが無駄にナイスに鳴り響く、スタイリッシュ超能力ものの現代風ファンタジー!

≪主な登場人物≫

・森助船出(もりすけふなで)…高校二年生。
・常式的(つねしきてき)ナヒト…高校二年生。森助船出の友人。
・段停府(だんていふ)あん…高校二年生。森助船出の幼馴染。
・人賀好(ひとがすき)チョウ…高校二年生。元・女子陸上部員。
・霧津純周(きりつじゅんしゅう)…高校三年生。生徒会会長。
・インク=アウト…謎のジェントルマン。自称・超能力者。
・月見(つきみ)うどん…探偵。
・月見小梅(つきみこうめ)…高校一年生。うどんの助手。
・ブラックベリー…軍人風の男。うどんの同業者。
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