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紅の御簾とき  作者: 鈴のたぬき
第一章 始まり
3/58

真実

 「舞雪さま、少しお話よろしいでしょうか」

先ほどの仕女が、舞雪を離れに誘った。

「どうしたの?」

「実は、私、美美さまに記憶を失う薬を混ぜた水をご用意したのです。」

「そなた、なぜ、そのようなことをしたの?」

舞雪は声を荒げず、静かに聞いた。彼女もまた、理由がわかっているのだろう。

「はい。日頃の美美さまは自分が世界の中心だとお思いでした。ですから、性格が変わるのは万に一つの可能性ですが、賭けをしたのです、あの薬を水に混ぜて」

「そうだったの。では、あの方に会わせてみましょう」

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