ちはるへの手紙
宛の名の無い返信の無い手紙です
あの日から8年が経った
あなたとの思いでは想い出のまま
何ひとつ変わらずに少し色褪せてしまったけど
届くのなら届けばいい 二度と会う事のない君へ
宛のない手紙たちが崩れ落ちて僕の胸に突き刺さる
どうして僕はこうやって何を期待して居るんだろう?
もう、君が僕の前に現れない事を知っているのに
僕は僕のまま、君は君のまま、それぞれの道を
また違う明日へと繋げていくため歩いていく
僕らが過ごした確かな時間は優しい光へと
生まれ変わっていくために偶然出会ったcross load
果てしなく続いていく戻らない時間の中で
君と出逢えた事がとてもとても嬉しくて嬉しくて
些細な事で笑い合え、些細な事で語り合い
時に甘い体温に触れて、だけどそれは過去の出来事で
どうして、あの時、僕はあの言葉をかけれ無かったのだろう?
でも本当はこうなる事には気付いていた、知っていたんだ
僕は僕のまま、君は君のまま、それぞれの道を
また違う明日へと繋げていくため歩いていく
何を信じて、何を探してここまで来たのかを
気付かしてくれたのは紛れもないあなたでした
怖がらないで!振り返らないで!自分だけの道を
その先にある眩しさをイメージしながら歩いていく
僕らが過ごした確かな時間は優しい光へと
生まれ変わっていくため偶然出会ったcross load
本人には恥ずかしくて言えませんね




