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第0話

いじめられてた自分が逆行転生してのシリーズでもし恋姫の世界に高校に入った後飛ばされたらの世界戦です。

Point自分の部屋

side 伊助


 俺は楽に死ねるのかな


 あんなにも嫌われすぎてりた


 担任教師もいじめっ子の味方になる


 小学校の頃好きだった彼女も中学に入り俺の事が好きだからといじめにあい一月もしないうちに自殺してしまった

 

 そう俺も中学の三年間いじめられていたのだ

 

 それを世の中の目に触れさせようとしたのに

 

 なぜか俺が悪い

 

 いじめられるほうが悪いという風な認識になっていく

 

 それも俺だけが、何をやろうとしてもできない

 

 運動神経も悪い

 

 運はない

 

 そういう存在なのである。


 そして俺は好きだった彼女に告白をすることもできなかった

 

だけどその時は、後を追いたくない、そういう気持ちで彼女が死んでから生きてきたのだ

でも今になり自分の身がん持たなくなったのである。そして死んでしまおうと思うまでになってしまったのである。

そして俺は今日、この瞬間首をつって死ぬのであった。


Point輪廻の外れ


side???


 ???「いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす(色はにほへど 散りぬるを 我が世たれぞ 常ならむ 有為の奥山  今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず)」

 私は女神になる前の記憶がないのであった。でも、この歌だけは覚えていたのである。そして、それが記憶の鍵なのではという風に考えるのであった。そして今日もまた誰も来ないのだろうと思っていた。


side out

side神武伊助


 伊助はどこかで聞いたことがある歌声がそして自分が彼女に初めて会った時に自分が教えた歌が彼女に教えた歌なのであった。

???「いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ」

 伊助「うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす」

???「貴方はだれ」

 伊助「俺は伊助、神武伊助」

 その時、女神は全ての記憶を取り戻したのである。

???「思い出せたよ伊助、

 自分の名前を。」

伊助「思い出したか、香奈」

香奈「私は天照香奈、いまは女神をやっているの」


side out

side香奈


 香奈「一応お約束として言わなきゃいけないの。

貴方は現世では不幸にも死んでしまいました、貴方は好きな能力や特典を3つ選んでください。また似たような世界に生き返らせます」


side out

side伊助


 伊助「もう決まっている女神天照香奈と、能力を作る能力と、武器以外の物を自由自在に武器のように使える能力が欲しい」


side out

side香奈


 香奈「わかりました、伊助とまた来世で会えるように小学校一年の時に会えるようにします」

 香奈「貴方の来世に幸あることを願います」


side out

お粗末

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