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はじまり

はじめまして

赤宮ゆるともうします。


文才はあまり期待できませませんが

ゆるく更新していきたいと思います。


ぜひお付き合いください






いつも、

通っている登下校の道なんて、

中学の卒業に近づいてもありがたみなんてものは感じなかったり。

それこそ、

周りなんか見なくなっていっていくもので、

こんな道の端に季節外れのタンポポが咲いているなんて気付きもしなかった。

なぜ、今僕がそんなどうでもいいことを話しているのかと言うと、

ちょっとした現実逃避だったりする。


ほんとうに、

数分前まではいつもと同じありふれた・・・というとあれだが

大しておかしなことなんて無い平和な日常だったというのに。

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