釣りとセオリー
1000文字エッセイシリーズ
釣りとセオリー
僕も釣りが好きで、よくバス釣りなんかをします。
子供の頃から友人と海で釣りをしたりして遊んでいました。
正月とかに親戚のおじさんに釣り場に連れていってもらって餌釣りをするのが楽しみでもありました。
コロナの影響で釣りをする人が増えました。
密にならないし、一人で楽しめるレジャーでもあります。
僕もバス釣りを数年ほとんどしていなかったけど、新しいタックルをそろえて、デカバス求めて池に行っています。
自然を相手にして、新鮮な空気を吸う。コロナの影響で密が駄目になっていたので、とても楽しいレジャーでした。
ユーチューブでも釣り動画がかなり流行っていますね。
プロも発信しているし、アマチュアも発信しているし。
一度、タックルとルアーをそろえると、そこまでコストもかからないいい趣味ですしね。
こだわり具合で、どれくらいコストがかかるのかは決まってきますが。
コストととらえるか、投資ととらえるか、人それぞれです。
遊びを通して学べることは多いし、またその遊びが仕事や活動にも生きてきます。
セオリーを蓄積していく行為は、案外、趣味でも仕事でも同じなんですよね。
そして、釣りで得たセオリーの法則が、また別の分野でも開花することは多いです。
ブラックバスでも、天気が悪い方がバスの活性が高いとか、水が白く濁っているとキンクロ系のルアーがいいとか、夏はトップで、冬はボトムなど様々なセオリーがあります。
そのセオリーを元に、バスの居場所を察知して、ルアーを投入します。
仕事でも活動でも、一応のセオリーが存在します。
そのセオリーを積み重ねて、また型を破っていく。
積み重ねる。そして、壊していくことが必要です!
閉塞的な時代。
一見、無意味に思えるようなことでも、実は様々なヒントが隠されているのです。
趣味を楽しんで人生を豊かにする。
息抜きと集中はどちらも必要です。




