表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

#0 キャラクター紹介

初投稿です。まだ学生なので文章の違和感、誤字・脱字などありましたら、是非ご指摘ください。

12月のファミレス内でぱっと見、高校生ぐらいの二人組が飲み物をテーブルの上に置きながら話をしていた。1人はヘラヘラしているが、もう1人は機嫌が悪そうな顔をしていた。


秋刀魚:もう、お前プレイヤー辞めろ。


機嫌が悪い方の男が笑っている男に低い声で言った。


麻木若葉(以下、麻木):悪かったから許してよ~。


一方で、ヘラヘラしている男は、怒られてる感じではなく、何言っても気にしなさそうだった。


秋刀魚:いいや、ダメだね。


麻 木:まあ、そんなことはどうでもいいんだよ。


秋刀魚:良くはないと思うぞ。いいか、お前忠告してんのに早々と帰る奴いるか?


麻 木:そろそろ始めていい?時間がないから。


秋刀魚:あ、もういいわ


麻 木:これからソードワールド2.0キャンペーンを始めます。


秋刀魚:パチパチ


麻 木:キャラクター紹介お願いいたします。


秋刀魚:キャラクター名は、サイア・クラロークで、種族がダビット族。年齢は20..じゃなくて14歳です。


麻 木:了解です。


秋刀魚:これって技能とか言った方がいい?


麻 木:大丈夫でしょう、後で紙をくれれば私が回収するし(回収はしてません)


秋刀魚:なら、大丈夫か。


麻 木:それではシナリオを開始したいと思います。


秋刀魚:ちょっち待って、これ四人でやるんだよね。


麻 木:そうだけど、どうしたの?


秋刀魚:俺以外来てないってどういう事?


麻 木:言ってなかったけ?最初はみんなタイマンシナリオだよ。


秋刀魚:言ってないんだよなあ


麻 木:まあ、今言ったということで、開始して良い?


秋刀魚:いいよ


麻 木:それじゃあ、それではシナリオ開始していきたいと思います。


秋刀魚:宜しくお願いします。

この様な感じで、投稿していきたいと思います。これからよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] まだ、最初の話しか出ていませんが、今後を期待してます!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ