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不死者への下剋上 ~自分も不死者ですが母?を殺します~  作者: 虎ノ介


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6/11

悪夢2

ブロットがいる、生きている、でも大丈夫寝てるみたいだ。

逃げなくちゃ。

どうしよう、どうしようどうしようどうしよう、、

なんで皆死んでる?私が殺した?ブロットにはばれてない?

とりあえず死体を隠さないと。母の部屋へ急いで走って戻った。

まずは母の死体、頭しか無い、多分私が食ったのだろう。

冷水を被った時みたいに頭は嫌に冷えている。

どこかに埋めないと。庭に埋めよう、、

急いで母の脳みそが垂れ出る頭をもちながら庭へ向かった。

なんだかとても掘りやすい、自分の左手を見ると化け物ような毛むくじゃらの手になっていた。

視界が揺れる、理解ができない。なぜ私の手は化け物ようなになっている?

後で考えよう今はそんな事よりも、死体を隠す方が先だ。


この後はどうしよう?父とメイド達の死体を確認しなくては。

父とメイド達の死体を確認した、メイド達の死体は、腹が貫かれてるのが大半だった。

父の死体は誰だか分かるが腹が貫かれている。

この死体はもしかしたら逃げ延びるのに使えるかもしれない。

しかし何か胸にもやもやしたものがある。その正体はすぐにわかった。

オーフェンが死体の中にない、今確認できる死体は母と父後メイド達だけだ。

魔術具保管倉庫がある場所に行ってみたが、オーフェンはいない。

なんで?オーフェンは私を殺そうとした後どこに行った?

オーフェンの姿はどこにもない。


母の部屋へ戻り私は泣いた。自分がブロット以外の家族を殺した事と、これから自分が悪行にだ。

私は逃げ延びなくてはならない、ブロットだっている。

今父と母が死んだとバレれば私とブロットは貴族階級から落とされる。

せめて誰かが【下剋上】をした事にすれば、免れるかもしれない。

私はよく家に遊びに来る叔父さんに魔力で連絡した。

『叔父さん聞いて大変なの目が覚めたら。ブロット以外の皆死んでるの、叔父さん助けて!!』

私はできるだけ叔父さんが好きそうなキャラで連絡した。するとすぐに返事がきた。

『レミーちゃん一旦落ち着こう、どうしてみんな死んでるの?』

叔父さんの声はちょっと興奮している。

『目が覚めたら、部屋の扉が破壊されててママに聞きに行こうと思ってママの部屋に来たら。

みんな死んでるの。ママの死体は首が無くなってるし、お父さんの死体は腹に大きな穴があいてるの。』

またすぐに返事がきた。

『それは大変だ!!ごめんねビックリするだろうけど、お父さんの腹の中に心臓はあるか?見てくれないか?』

ちゃんと叔父さんは釣れたようだ。



今回はレミーの殺したあとの驚きと。レミーどうやってこの場を切り抜けるかを書きました。

ちょっとレミーのキャラが変わりつつあります。

今回も読んでいただきありがとうございます。

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