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ベレスティガ

「どうしちゃったんだろう、モラハ姉さん……」


 リビングに立ち尽くしながら、僕はぽつりと呟いた。


 僕はモラハ姉さんを悲しませたり動揺させるようなことは特に言ってなかったはずだ。でも、何がきっかけかは分からないが、途中からモラハ姉さんの気が動転して、人が変わったようになった。


「カイル、あんた自分自身のことに気付いてないのね。本当にあんたはアスペっていうか鈍感っていうか……」


「人格破綻者って表現は如何でしょうか。パワラさん」


「それ! 採用だわ!」


 パワラ、ロジリーは何やら僕について盛り上がってる。よく分からないが馬鹿にされているってことだけは分かる。


「パワラちゃん、ロジリーちゃんは、モラハ姉さんがああなったきっかけが何か、わかるのかい?」


問いかけると、パワラはふっと目を伏せ、肩をすくめた。


「ええ。でも、私たちからはどうすることも出来ないわ。ここまで拗れたきっかけは私たちにもあるから、無関係とまでは言えないけど、この問題はカイル、あんたとモラハ姉の問題よ」


「随分と濁すね……。ただ、パワラちゃんは知っているとは思うけど、俺は昔から不器用なんだ。俺はこれからどうするべきだと思う?」


 パワラはにぃっと笑って、僕の胸に軽く拳を当てた。


「モラハ姉のところに行きなさい。そして、腹を割って本音をぶつけ合うのよ」


 ♦︎


「モラハ姉さん!」


「…………」


 モラハの部屋の扉をノックをし、話しかけるが返事はない。


「入るよ?」


「入らないで!!!」


 なんだ、聞こえているじゃないか。

 僕は構わずに、扉を開けた。


 モラハ姉さんはベッドに座り、両腕で膝を抱き、ボロボロと泣いていた。


「入らないでって言ったのにぃ……!」


「どうしちゃったんだよ、モラハ姉さん」


「……どうしちゃったのって、こっちのセリフだよ! カイル君!」


 うん……?

 僕は特に何も変わっていないと思うが。

 強いて言えば、前よりも前向きにモラハ姉さんやパーティのために頑張れている気がする。でもそれは、モラハ姉さんにとっても嬉しいことのはずだが。


「俺のどこがどうなったって言うんだよ、モラハ姉さん」


「全部だよ!!! まず一人称、『僕』から『俺』になってるし、私の呼び方も、『モラハお姉ちゃん』から『モラハ姉さん』になってる!」


「え……?」


 僕は自分の過去の言動を振り返る。

 あれ、僕って自分のことなんて呼んでたっけ?『僕』だっけ?『俺』だっけ? 確か、13歳くらいまでは『僕』って言ってたような。それが冒険者として活動を始めてから、周りに舐められないように『俺』に矯正したんだ。『お姉ちゃん』に関しても大体同じだ。それくらいの時期に呼び方を変えていた気がする。あれでも、最近まで『僕』とか『モラハお姉ちゃん』とか言っていたような気もする。


「それに、私に頼ったり、甘えてくれなくなった! 私だけ変に特別扱いして! ご飯だって、美味しいって言ってくれなかった! 頑張って作ったのに……!」


「そ、そんなことはない! 確かに今は魔力切れによる体調不良もあるから、気遣ってはいるけど。料理だって美味し……くは無かったけど、モラハ姉さんのぬくもりが伝わるいい料理だったさ!」


「もういい! 私はもうカイル君にとって要らない存在なんでしょ!? 私がカイル君のためにしてあげられることなんて、もう何も無いんでしょ!?」


 モラハは枕をぎゅっと抱え、泣いている顔を隠すように埋める。


 ……そんな風に考えていたのか。


 確かに今のモラハ姉さん――この泣き虫で、情緒不安定で、我儘で、か弱い少女に何か頼りにすることがあるかと言えば、そう多くはないと感じる。家事も、料理も、交渉も、事務も、僕がやった方が手っ取り早いと思う。けれど、そんなものを帳消しにするくらい大きな役割を彼女は持っている。()()に彼女は気づいていない。

 そしてそもそも、そこは本質ではない。


「そんなことは無い! いや、そんなことあったとしても、それの何が問題なんだよ! モラハ姉さんが役に立たなくても、何もできなくても、俺はモラハ姉さんを見捨てたりしない! モラハ姉さんがどんなに泣き虫で、情緒不安定で、我儘で、どうしようもない人間でも……俺が一生面倒をみるから!」


 モラハ姉さんの肩を両手でつかみ、僕はそう言った。

 今のは我ながら格好いい、プロポーズに近い、とてもいいセリフだったと思う。


 しかし、ゆっくりと顔を上げ僕を見つめたその表情は、深い絶望に染まっていた。


「なんで……なんでそんな非道いことが言えるの……?」


「……え?」


「ダメなままでいいなんて。そんなの私のダメな部分を許容して、その上で私をカイル君に一生依存させるような、最低なセリフだよ。それは私の尊厳を貶める立派なモラルハラスメントだよ」


 ???

 何を言っているんだ……?


「いやこれ、前に俺がモラハ姉さんに言われたことと大体同じなんだけど。俺はその言葉に救われていたから、お返しにって思って」


 僕がそう答えると、モラハは数秒間固まった後――


「ふ、ふふ、ふふふふ」


 壊れた魔道具のように、笑い始めた。


「そっか……。私、自分が気付かない内に、カイル君に非道いこと、してた。こうなったのも、自業自得だね……。カイル君、今までごめんね」


 じんわりとした涙が、彼女の頬を伝う。


「これは……罰なんだね。私がカイル君にしてきた事が、全部、自分に帰ってきてるんだ」


 ……彼女が何に納得しているのか、何が言いたいのか、僕にはさっぱり分からない。

 しかし一つだけ分かるのが、彼女が今まで僕にしてくれたこと、僕にかけてくれた言葉、それらを否定していることだけは分かる。


 僕はそれに無性に腹が立った。










 だから僕は、パワラちゃんに言われたことを、ここで遂行することにした。


「モラハ姉さん。さっきから君が何を言ってるのか、俺にはさっぱり分からない。支離滅裂で、感情的で、君はまるで前とは別人みたいだ」


 僕はやれやれと肩をすくめ、冷たく、突き放すように続ける。


「そんな君に、俺の好きだった、俺を救ってくれた、『モラハお姉ちゃん』を否定されるのは、とてもとても不愉快だよ」


「え……?」


 額に手を当てながら、僕は「はぁ」とため息を吐く。


「さっきから泣いて、喚いて、ヒステリーを起こして、一人で反省して、一人で絶望して。とてもじゃ無いけどもう付いていけないよ。『100年の恋も冷める』ってやつだ。今だから告白するけど、俺はモラハ姉さんが好きだったんだ。勿論、一人の異性としてだよ。恋人にしたい・結婚したいって意味だ。でも、今は微塵ともそうは思わない。顔は可愛くて体はえっちだから、愛人にならしてもいいと思うけどね」


 僕が本音を思う存分吐露すると、モラハ姉さんはフリーズした。これで本日二回目だ。

 口はぽかんと半開き。涙はすっかり引いているが『何を言われたのか分からない』と言った様子である。


 しかし、十数秒してようやく脳の処理が追いついたのか、わなわなと怒りを露にする。


「最低……! 最低最低最低!!! なんでそんなひどい事言うの!? カイル君!!! カイル君こそ、別人みたいだよ!!! 私だって今のカイル君……あなたみたいな人なんて大っ嫌い!!! 私も今だから告白するけど、将来、カイル君が女の子に相手にされなくて、誰とも付き合えず結婚できなかったら、可哀想だから、私が結婚してあげようかなって思うくらいには好きだったけど、今は微塵ともそう思わない! こんな生意気で、私の言うとおりにしてくれないカイル君なんて、大大大大だぁあああいっ嫌い!!!」


「はっ! 歪んでるなあ。なんて上から目線で束縛する性悪な女なんだ。どうしようもないモラハラ女だよ! 君は!」


「そうだよ!? 知らなかったの!? 私なんて、性悪で、プライドが高くて、泣き虫で我儘で最低なモラハラ女なんだよ!? だから、カイル君が好きだった、『モラハお姉ちゃん』なんて、最初からいなかったんだから! ぷぷぷ〜〜!!! 残念でした〜!!!」


「そうだね、本当の君はパワラくらいプライドが高くて性悪で、ロジリーくらい幼くて泣き虫な女の子だった! それが今ようやっと分かったよ!」


「そ、そこまで言う!? さすがにそこまでじゃないよ!!!」


「いいや、そこまでだね。二人はモラハ姉さんより素直な分、まだ可愛げがあるくらいだ。君は変に大人ぶって本性を表に足さないから、余計タチが悪いよ」


「カイル君に言われたくない! あなたこそ立場が逆転した途端本性を出してきて、人が変わったみたいに、私たちにパワハラ、ロジハラ、モラハラ、セクハラしてきたでしょ!? 本当に最低でタチが悪いよ!!!」


「え??? セクハラはともかく、俺がいつみんなにパワハラ、ロジハラ、モラハラしていた? 根も葉もないことを言うの、やめてくれないかなぁ!?」


「自覚が無いの!? ほんとに最っっっ低だよ、カイル君は!!! アスペ! 鈍感! 人格破綻者!」


「そ、そこまで言う!? 確かに俺は不器用だしアスペだし、鈍感なのは自覚しているけど、人格破綻者とまでは言われる筋合いは無いね!!!」


「いやあるね! パワラちゃんとロジリーちゃんに聞いてみなよ! 二人ともすごく納得すると思うよ!!!」


「そ、そりゃ二人に聞いたらそうなるだろうけど……!」


 互いに感情が昂ぶり、息切れしながら問答が続く。

 こんなことは初めてだ。

 ここまで互いに本音をさらけ出したことは今までなかった。


 しかし、不思議と悪い気分はしなった。

 初めて本当にモラハ姉さんと通じ合えた、そんな気がした。


「はぁっ……はぁっ……。ふふっ。カイル君、もう終わりだね、私たち。もう、いままでみたいには出来ないよね」


「それは……そうかもね」


「一番最初に話は戻るけど、もう、こんな私に、このパーティのためにできることなんてない。パワラちゃんみたいに体は強くないし、ロジリーちゃんみたいに頭が良いわけでもない。ただの、性格の悪い、何にもできない女になっちゃったんだよ、私は」


 怒りに昂っていたモラハの感情が、急に、ナイーブな方へと振り切れる。


「だから私、”ベレスティガ”を抜けるね」


「……へ?」


「カイル君だってこんな私、幻滅したんでしょ? パーティにだって、いない方がいいでしょ?」


 ……そうか。そういえばさっき、はっきりと言っていなかったな。

 どうしてここまで拗れてしまったのか。どうしてこんなことになってしまったのか。

 それは僕の……いや、僕たちのコミュニケーション不足のせいだ。

 自分が思っていることを素直に、相手に伝える。

 そんな簡単なことをできていなかったせいで、僕たちは互いに傷つけあって、堕落しあって、拗れてしまったんだ。


「そんな……訳無いだろう、モラハ姉さん」


 僕は指で彼女の涙をぬぐう。


「君の、このクランにおける役割は何だい? モラハ姉さん」


「え……?  そ、それは……回復役(ヒーラー)……だけど……でも、その役目だってもう要らないでしょ? カイル君がみんなを回復すればいいんだから。テイマルヒールがあれば私よりも強力な治癒ができるんだから」


「……じゃあ俺が傷ついたら、瀕死になったら、誰が俺を回復してくれるんだい?」


「え?」


「テイマルヒールはテイム対象だけに使用できる回復スキル。つまり、俺自身を回復することはできない。それに俺はモラハ姉さんと違ってそんなに魔力量もないから、常時みんなにバフしたり、回復したりすることはできないんだよ」


「………………そうなの?」


「そうだよ。俺はあくまで”ベレスティガ”の盾役(タンク)だ。命を懸けて、パーティメンバーを守るのが俺の役目。今までそれを全うしてきたつもりだ。パワラちゃん、ロジリーちゃんだってこれから雑用係に甘んじるほどやわじゃない。どんどん強くなって、漆黒の究極龍なんか一発(ワンパン)で倒せるような攻撃役(アタッカー)になる。だからモラハ姉さん、君は回復役(ヒーラー)としてこれからもパーティメンバーを治癒する責任がある」


「……なんだか、すごくドライで合理的な諭し方だね。それって仮に、私と同じくらいの力量を持ったヒーラーがいれば、その人に代わりに成ってもらえばいいってことだよね?」


「そんなヒーラーがいればいいけどね。でも俺は知らない。パワラちゃんを、ロジリーちゃんを、そして俺を、自分の身を犠牲にしてでも命懸けで治癒してくれる、そんな仲間想いで優秀なヒーラーを」


「っ……! ず、ずるいよカイル君。私のこと、突き放してきたと思ったら、今度は励ましてくるなんて」


「俺は思っていることを包み隠さず、正直に話しているだけだ」


 モラハの目をまっすぐに見る。

 数秒見つめ合った後、モラハは顔を染めながら目を背ける。


「……やっぱり、今のカイル君なんて……嫌い」


「俺はモラハ姉さんのこと、愛してるよ」


「っ!? な、なんなの!? ……さっき、『100年の恋も冷めた』って言ってたじゃん!」


「恋愛対象としては見れないけど、幼なじみとしては、愛している。見た目も好きだ。特に、おっぱいの大きいところが――ごふっ!」


 顔面に枕が飛んでくる。

 結構強い力で叩かれた。


「ばか! セクハラ男!! やっぱりカイルくんなんて嫌い!!!」


 しまった。

 正直に話すと言っても、別に話さなくていい事は話さなくていいだろうに。最後のセリフは余計だった。


「嫌い……だけど……でも……盾役としては、信頼してる。カイル君は今まで何度も私達を守ってくれた。救ってくれた」


「ああ。これからもそうする」


「……そっか」


 モラハは目を落としながら続ける。


「じゃあ私も、これからもカイル君のこと、パワラちゃんのこと、ロジリーちゃんのこと、治してあげようと……思う」


「ああ、頼りにしてるよ。モラハ姉さん」


 モラハは恥ずかしそうに頬を染め顔をそむける。

 僕もそれを見て、なんだか照れ臭くなってしまった。


 少し気まずい時間が流れて、このあとどうしようと悩んでいると、僕はある気配に気づいた。


「《使役対象停止(テイマル・フリーズ)》!」


 部屋の扉の向こう側に向け、僕は唱える。


 その後、扉を開けるとパワラとロジリーがなだれ込んできた。


「パワラちゃん、ロジリーちゃん、盗み聞きとは感心しないなぁ」


「ぐっ……動けない……。何よこのスキル!?」


「モンスターのしつけ用スキルだよ。手足の動きを止めることが出来るんだ」


 僕は呆れたようにため息をつきながら、スキルを解除する。

 すぐに、二人はぱっと立ち上がった。


「モ、モラハ姉が心配で聞いていたの! 案の定カイルにパワハラモラハラロジハラセクハラを受けてたから、助けに来たわ! モラハ姉大丈夫!?」


「カイルさんって本当に最低ですね! モラハさんをこんなに泣かせて、涙の跡がひどいです。カイルさんには人の心と言うものが無いんですか!?」


「え、ええ?」


 個人的にはいい感じに和解できたと思っていたのだが。

 そうではなかったのだろうか。


「パワラちゃん、ロジリーちゃん……!」


 モラハはパワラとロジリーの元に寄り、抱き着いた。


「カイル君が……カイル君が……! 私に非道いこと言うの……! 『お前は体だけ良い女だ。愛人にならしてやってもいい』って……!」


 モラハはパワラの胸元で泣きじゃくる。まるでいつかの僕のようだ。


「カイルあんた最低ね! 女の敵よ!」


「カイルさんは本当に最低です! 史上最悪のセクハラ男です!」


「え、えええ?」


 な、なんで、僕が悪いことになっていて、こんなに責められているんだ?


 パワラとロジリーは非難材料を得て次次罵声を浴びせてくる。


 「べーっ!」


 二人の後ろでモラハ姉さんは僕に舌を出して、にっこり笑っていた。


 ……まったく。

 本当に、どうしようもないモラハ姉さんだ。


 でも、元気になってくれてよかった。


 ♦


 ――後日


「じゃあ改めて、俺たちのクラン”ベレスティガ”の今後について話したいんだけど」


 僕はリビングにメンバーを集め、卓に手をつく。


「王都に行ったらどうする? 《王神騎士(セイクリッドナイツ)》になるかそれとも、フリーのクランになるか……」


重苦しい空気になるかと思ったが――


「そんなの決まってるでしょ!」


 パワラが即答した。


「私たちの目標は世界一のクランになることよ! 国なんかに収まる器じゃないでしょ!? 今後も世界中を冒険して、世に名声を轟かせるのよ!」


「私は、世界中の美味しいものが食べたいです」


「お姉ちゃんは、ブルーランドの、オーロラとか見たいなあ」


「ああ。俺も同じ想いだ」


 4人で顔を見合わせ笑いあう。


 僕たちの夢は子供のころから決まっていた。

 世界中を冒険して、いろんな景色を見て、美味しいものをたくさん食べて――

 そんな、世界一のクランになる夢。


 色んなすれ違いがあったけれど、色んなハラスメントはあって傷つけ合ったけれど、その夢をかなえるまでは、僕たちの絆は無くならない。


 これからも、ずっと。


 FIN

ここまで読んでくださった方、大変申し訳ございません。

続きの展開はいろいろ考えていたのですが、なろうでもカクヨムでもポイントが付かなかったため、完結することにいたしました。タイトルは完全に回収したつもりなので、何卒ご容赦ください。


もしかしたらカクヨムに後日譚を書くかもしれません。

展開としては、カイルがロジリー、パワラ、モラハに性的に手を出してしまい、それぞれと内緒で付き合うことになるが、その浮気がバレてしまう。結局3人同時に結婚することになり、また尻に敷かれつつも、4人で家族になって幸せに暮らす展開です(ハーレムハッピーエンド)。


私なりに今回の反省点を考えました。

(1)主人公の性格がきもすぎて、1話から人が去る

(2)タイトルに復讐とある割に、復讐要素が薄い。

(3)味の濃いタイトルは現在のトレンドではない

(4)文章力?


小説を書いて、また病んでしまいました。

つまらない小説を書いてしまい、申し訳ございませんでした。

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