第5話
ピカッッ!ゴロゴロ!!!
主人公 (酷い雷だ)
窓が揺れる。部屋が静かなせいで、余計雷の音が大きく聞こえる。
主人公「か、雷凄いですね………」
??「……多分、雷のメンバーが会議してるんだな。」
主人公「そ、そうなんですか…?」
「雷」って何??聞きたいけど聞けない。
まさかカッコイイ闇の組織…。
??「…会議が始まる時、激しい雷がなるらしい。」
主人公「へ、へえ…」
(雷って何!!)
??「雷は…さっきのジャックがいる組織…」
主人公「…あ、そうすか…」
萎えるわー絶対コミュ障しかいない。
てか本当に異世界なのか??夢なんじゃないのか??こんな異世界あってたまるか!!
line
由美『マジ近所迷惑だよなw秘密の会議とかバレバレなの乙〜w』
夢華『それな笑』
由美『雷の真似いきまーすw』
由美『これは、他所には漏らしては行けない…誰にも言うな…会議を始める。
ピカッッ!ゴロゴロドシャーン!!!!!』
夢華『しぬw』
由美『馬鹿すぎるw』
(三分後)
梨花『雷の話で思い出しました。。お外は怖いから、戦うの辞めていいですか?(;;)』
由美『みんなそうじゃん、いいやろ。』
夢華『大丈夫だよぅ皆同じだし!』
??「…もしかしたら、泊まる場所がないのか。もう夜だ。」
主人公「な、ないですね…」
??「泊まらせてやる……由美、布団を2階から持ってこい。客間に敷く…」
由美「あ、は、はい…!(今からレスバやろうと思ってたのに…)」
主人公「あ、ありがとうございます…(小声)」
夢華「おやつ作ったけど食べる?」
ええ!?話しかけてくれた!天使!
主人公「え、あ、ありがとうございます…」
??「待て、睡眠薬入りではないだろうな。気になった者には睡眠薬入りを渡すだろう。」
夢華「いや、入れるわけ(笑)はは…」
主人公「あ、あはは………」
ぱくっ
多分ほんとに何も入ってないな。
それはそれで、ショック…………()
1時間後
梨花「あ、あの…お風呂…湧いたから…」
主人公「…は、入っていいんですか…?」
??「入れ。」
入浴中
色々ありすぎたので振り返ろうと思う。
俺は今日、親戚の集まりから逃げるためトイレへ行くと扉を開けた辺りから
記憶があやふやになり、いつの間にかこの街に…。
異世界に来れたかとテンション上がっかと思いきや、ほぼ全員コミュ障。
女の子3人…みんな可愛いけど…打ち解けられる気がしない。あとおっさんの名前なんだよ!!
お風呂に入った後
??「もう寝ろ。早寝早起きだ。」
とはいっても深夜0時。早寝というのかな…?
主人公「わ、わかりました…おやすみなさい…!」
俺は客間で1人寝た。
もちろん寝れるような図太い神経は持ってないので、眠れなかった。
深夜2時
雷
剣斗「…特定した。吉田…。八百屋…落ちぶれたな。明日、見に行ってやろう。フフ……。いい夜雷だ。」




