ご縁が無かったということで
私のことを書きます
それ以外の誰のことでもございません
そして恨んでいるわけでも怒っているわけでもありません
そう!人と言うのは年齢を重ねてくるとそれなりに悟ってくるわけです(笑)
えっ何を?
ご縁が無かったなぁ・・・
そして記憶をたどると・・・生まれ付きだったようだなぁ
歌舞伎役者
いえいえ!それに成りたかったけど生まれ付きご縁がなかったなぁ・・・
なんて大それた話ではありません
ですが、そういうことなのね・・・と言うこととは
「二枚目」
まさに、これのことです私はご縁が無かったなぁ、それも生まれ付きだわなぁと悟ったことです
つまり、生まれてこの方「二枚目」とは言われたことが無い!
でも、誤解しないでください呼ばれたいわけでもない・・・この年になればね(笑)
ただ、若い頃にそう思っていたのかというと、万が一そんなこと言われたら気恥ずかしいだけだっただろうと推測しています
言われたことが無いからあくまでも推測です
未経験ってやつですね(笑)
ご存じの方も多いかもしれませんが、この二枚目という表現は歌舞伎からきているそうですね
当時の興行時の芝居小屋の向かって右から二枚目の看板に色男役が書かれていたことかららしいですね
そしてなんと看板は八枚あったそうで、それぞれ意味があったとか!
一枚目 書き出し 主役・トップ俳優
二枚目 色男 容姿や色気重視
三枚目 道化役 和みのお笑い担当
四枚目 中軸 重要な脇役
五枚目 敵役 主人公の敵
六枚目 実敵 憎めない信念を持つ敵
七枚目 実悪 黒幕の大御所
八枚目 座頭 一座の親方
ほー!
全然知りませんでした
私は・・・三枚目かバンマスもするので八枚目かな・・・
今までのところ一枚目もご縁が無いようですしね
でも、これは人生どうなるかまだ解りませんからね
ただ、二枚目だけは生まれ付きご縁が無いよなぁなんて確信しています
こうやって歴史的文化が今も引き継がれているのは、ご縁のない人も多いのかも・・・(笑)
いえいえ、今回は私だけの話のはずでした!
大変失礼いたしました
話は変わりますが、歴史的文化の話です・・・
古き街並みには辻のわきに道標なるものが建っているのを見かけることがあります
右□□、左〇〇、すぐ▽▽なんて地名が書いてあって道案内してくれています
これが知っている場所の道標の時に、すぐ▽▽と書いてあるのを見て、いやいや▽▽なんてここから大分遠いで!と思うことがよくあるのです
今日初めて知りましたが「すぐ」って「真っすぐ」のことだったんですね
有難いことにこの事実は知ることができました
これについては生まれ付きご縁が無かったことではないようですね




