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だから私は悔やむと確信している行動をする  作者: こそら


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02. 一年前、時針が刻み始めた時。

こんにちは。

言っていた更新頻度から約30分遅れましたね(実際には25分。大分遅れましたね。)。すみません。しかし、実生活で一区切りついたので、もっと楽に書いて行けるようになると思います。

 一年前は私は小学生だったのか、あの時は浩介君、実和、私で楽しく通っていたのだなぁと、少し感傷に浸る。


 樹里は一年前、つまり六年生の時に転校してきた子で、クラスの男子がはしゃいでいても、しょうがないと思えるくらい美人だった。私と同じ髪型なのに全く違うロングの黒髪とその背の高さからは何とも言い表せられない魅力が感じられる。しかも、人当たりも性格も良い、勉強も難なくこなすと来たからからすぐにクラスの中心人物になっていった。


 そんなもう少しでクリスマスということで街中が赤と緑で彩られていた時期、クラスの女子達で公園で遊んでいた。メインでやることと言えば恋バナしかない。「あのクラスの○○さんと××君が~」とか「そういえば最近□□さん△△君と仲いいよね。~」なんて季節に見合わない暑さで語り合っていた時に、樹里が

「あたし、好きな人ができた。」

「「えっ、誰誰誰?」」

「上田君ですっ」

 なんて言い出すから大盛り上がり。「いつから?」「どんなところが?」なんて質問攻めが始まっていった。そして、

「そういえば実和と涼香って浩介と幼稚園も一緒だったよね。なんか感想?はある?」

「あるよー。やっと浩介君にも彼女ができたかーっていう感じ。」

「母親ですか?」

 なんて笑ったりした。浩介君は背が高いし勉強もちゃんとやるし、顔も良い。イケメンと言って間違いない人だが、その時、実和と私はクラスも通学路も一緒だったこともあって本当に家族みたいな感じで付き合うなんてことは微塵も思っていなかったから、樹里と浩介君が付き合うと何故か確信してうれしかった。二人を後ろから眺める様子が瞼に浮かんできて

「私には樹里と浩介君が付き合っている姿がもう見える。」

なんて言ったりもした。めっちゃ笑われたけど。


 そこから、クラスのメインイベントは樹里と浩介君の恋愛になった。女子で集まった時は必ず樹里に今どんな感じなのかを毎回聞くし、たまーに登校時に浩介君と実和とも恋バナが少しずつ入っていった。それでも、前提として浩介君に好きな人がいるのかすら分からない状況で、浩介君と私は特に話題を出さないというか無い感じだったから、実和が最近好きになった英会話で同じクラスの人の話に自然となっていったけど。

確実な更新頻度を隔週日曜から隔週月曜日に皆さんが起床するまでにしようと思います。夜の方が捗るのって私だけの習性ですか?

それと、前書きの通り、少し時間が増えると思うので、もしかしたら、臨時で不定期に投稿するかも?(するとは言っていない。)

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