203.ステータスチェック①
俺は弟子達を学び舎に集めた。
ステータスチェックをするのと、必要な装備の確認だ。
まずは鬼将軍の剱のチェックだ。
【名前】 ニーナ
【年齢】 5
【職業】 冒険者
【レベル】 30
【生命力】 489
【魔力】 725
【筋力】 79
【防御力】 55
【俊敏力】 28
【魔法】
火魔法 LV3
→ファイアボールLV3
→ファイアウォールLV2
→ファイアアローLV1
土魔法 LV2
→ストーンボールLV4
→ストーンアローLV2
【スキル】
○エクストラスキル
魔花姫 LV3
→メディックツリーLV3
→アイアンソーンLV3
→バタリーキューカンバーLV2
○通常スキル
水魔法 LV2
→アクアボールLV3
→アクアカッターLV2
テイム
【テイムモンスター】
ストーングリズリー LV31
デュアルデーモンラビット LV35
【名前】 カシム
【年齢】 9
【職業】 冒険者
【レベル】 30
【生命力】 529
【魔力】 322
【筋力】 227
【防御力】 85
【俊敏力】 41
【魔法】
風魔法LV2
→エアロボールLV3
→エアロウォールLV2
【スキル】
○エクストラスキル
強弓の奇術師LV3
→クレッセントショットLV3
→インクリーシングアローLV3
→リフレクトアローLV2
○通常スキル
弓術
一点集中
【名前】 ルーク
【年齢】 5
【職業】 冒険者
【レベル】 30
【生命力】 504
【魔力】 222
【筋力】 317
【防御力】 88
【俊敏力】 39
【魔法】
火魔法LV1
→ファイアボールLV2
【スキル】
○エクストラスキル
化剣の剣豪 LV3
→伸剣LV3
→鞭剣LV3
→霊剣LV2
○通常スキル
剣術
跳躍
テイム
【テイムモンスター】
ライドンLV20 (ライトニングドラゴン)
【名前】 シャル
【年齢】 7
【職業】 冒険者
【レベル】 30
【生命力】 506
【魔力】 384
【筋力】 275
【防御力】 62
【俊敏力】 30
【魔法】
雷魔法LV2
→エレキボールLV2
→エレキネットLV1
【スキル】
○エクストラスキル
魔槍の魔女 LV3
→ドレインランス LV3
→イリュージョンランス LV3
→エクスプロードスティックLV2
○通常スキル
槍術
投槍術
闇魔法 LV1
→ダークネスLV4
【名前】 チャールズ
【年齢】 12
【職業】 冒険者・ライル商会従業員
【レベル】 35
【生命力】 653
【魔力】 326
【筋力】 314
【防御力】 95
【俊敏力】 28
【魔法】
火魔法LV2
→ファイアボールLV3
→ファイアアローLV1
【スキル】
○エクストラスキル
植物の友LV2
→成長促進LV2
→植物支援LV1
○通常スキル
料理
盾術
メテオアタックLV3
やはり鬼将軍の剱は壁にぶつかっていた。
チャールズ兄の壁だけ35だったようだ。
「みんななかなか成長してるな。必要な装備はニーナの杖とカシムの鎧系か。チャールズ兄の鎧はガルスタンに頼めば強化できそうだな。あとでガルスタンに聞きにいきな」
「うん。行ってみるよ」
「グーちゃん達の確認もするか」
【名前】 グーちゃん
【種族】 ストーングリズリー変異種
【レベル】 31
【生命力】 4012
【魔力】60
【筋力】 1291
【防御力】 3205
【俊敏力】 132
【スキル】
○通常スキル
威圧LV5
石拳LV4
石化LV2
【名前】 ラーちゃん
【種族】 デュアルデーモンラビット
【レベル】 35
【生命力】 5218
【魔力】4023
【筋力】 934
【防御力】 3656
【俊敏力】 487
【魔法】
闇魔法 LV3
→シャドウボールLV5
→デススパークLV4
→スロウLV3
風魔法 LV2
→エアロショットLV3
→エアロボムLV3
【スキル】
○通常スキル
バイオレントホーンLV4
テールスピアLV4
【名前】 ライドン
【種族】 ライトニングドラゴン
【レベル】 20
【生命力】 2815
【魔力】4029
【筋力】 2499
【防御力】 1632
【俊敏力】 433
【魔法】
雷魔法 LV2
→サンダーボールLV2
→サンダーアローLV2
【スキル】
○通常スキル
雷属性無効
威圧 LV4
雷龍の息吹LV3
雷龍の爪LV3
雷龍の鱗LV3
「はぁー。なんかすごすぎてなんも言えないわ。グーちゃんは普通なのかな?変異種だから普通の奴よりかは強いんだと思うが。ラーちゃんは卵と秘密基地の恩恵をしっかり受けてるし、ライドンはさすがドラゴンだ」
「ライル―」
ルークが話しかけてきた。
「ライドンにつける鞍をガルスタンさんにお願いしてもいい?」
「いいよ。チャールズ兄と一緒にあとで行ってみな」
「わかった。ありがとう」
次は剛角のステータスチェックだ。
さすがにこれだけ強くなってると、驚きすぎて疲れたぞ。




