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117.魔装と帰還

「魔装?」

「魔装っていうのは、今お前がやったやつだ」

ヒューズさんが魔装について説明してくれた。


・魔装は武器や身体に装備するように魔力を覆わせること。

・身体に魔装すると身体能力がものすごく上がる。

・冒険者でもC級以上ならできる人も多い。

・反撃の盾などは魔力を通す回路があるから魔装を使わなくても魔装のような効果になる。

・魔装を極めると魔力浸透率が高くなくてもできるようになる。


「なるほど、なんか俺が鍛えるべきものが見えてきた気がします」

「身体への魔装を極めればこれくらいできるぞ」

ヒューズさんが目の前から消えて、俺の後ろにいた。


「は?すごい!」

「ちなみに、リリアンもクララもガッツもできるぞ」

「できるよー!」

「決めました。魔装を練習します」

「短剣と暗殺術も続けろ。魔装ができるようになったら、だいぶ使えるようになるから」

「わかりました。『棒術』のスキルを取得したので棒術もお願いします」

「お前は次から次と。しょうがねーな。任せろ」


俺とヒューズさんとクララさんは夜の修行を続けた。



▽ ▽ ▽



翌朝、息苦しくて目が覚めた。

顔にはノコがしがみついていた。シモンとキリーも俺の上で寝ていた。


「もー寂しかったぞ。帰ってきたのか!」

俺が声をかけるが、3人は寝ている。


俺はキリーに預けたバッグの中身を確認してみた。


○魔石

ゴブリンの魔石 3個

オーガの魔石 572個

オーガナイトの魔石 5個

オーガジェネラルの魔石 1個

アングリーユニコーンの魔石 2個

ロックアリゲーターの魔石 10個


○討伐証明

オーガの角 572本

オーガナイトの角 5セット

オーガジェネラルの角 1セット

アングリーユニコーンの角 1個


「異世界あるあるのオーガだ。なんかすげぇ倒したんだな。よく頑張ったなみんな!」

寝ているノコ達を撫でてあげる。

俺はノコ達のステータスを見た。


【名前】 ノコ

【種族】 アイアンスタッグビートル

【レベル】 35

【生命力】 1105

【魔力】538

【筋力】 487

【防御力】 1537

【俊敏力】 260

【スキル】

○通常スキル

 雷魔法 LV1

 →サンダーボルトLV4

 飛斬 LV4

 ギロチン LV3

 魔法耐性 LV5

 虫軍の将 LV2


【虫軍】

部隊1 ホワイトクロススパイダー

部隊2 フォースサイズマンティス



【名前】 シモン

【種族】 ホワイトクロススパイダー

【レベル】 32

【生命力】 1081

【魔力】1289

【筋力】 315

【防御力】 276

【俊敏力】 211

【スキル】

○通常スキル

 魔糸生成

 布製作

 糸操LV6

 魔糸縛りLV4

 虫隊の長 LV2

 暗躍LV3


【虫隊】

クロススパイダー20匹



【名前】 キリー

【種族】 フォースサイズマンティス

【レベル】 30

【生命力】 956

【魔力】281

【筋力】 593

【防御力】 222

【俊敏力】 281

【スキル】

○通常スキル

 切断LV4

 飛斬LV4

 擬態LV5

 虫隊の長 LV2

 

【虫隊】

フォースシッケルマンティス15匹



「みんな頑張ったな。このまま寝かせておくか」

俺はノコ達を部屋に残して、学び舎へ向かおうと家を出た。


家を出ると目の前にゴーレとフリードがいた。

「あーもう、2人も帰ってきてくれたの?寂しかったぞーーー!」

俺はゴーレとフリードを抱きしめた。


「マスター、修行を終えて帰還致しました」

ヒヒーーーン!!


「おかえりーほんとに!」

「マスター。こちらの馬車に戦利品が入っております」

「確認するね」


○魔石

スライムの魔石 3個

オークの魔石 488個

オークメイジの魔石 22個

オークアーチャーの魔石 20個

オークナイトの魔石 10個

オークジェネラルの魔石 1個

ストーンバードの魔石 8個

ファイアスネークの魔石 5個


○討伐証明

オークの左耳 488個

オークメイジの左耳 22個

オークアーチャーの左耳 20個

オークナイトの左耳 10個

オークジェネラルの左耳 1個

ストーンバードの嘴 8個


○武器

オークメイジの杖 22本

オークアーチャーの弓 20個

オークナイトの大剣 10本

オークジェネラルの大槌 1本



「すごい多いな。ゴーレもフリードもすごいよ!」

「今回は少し頑張らせていただきました」

「2人のステータスも確認するね」



【名前】 フリード

【種族】 ブラックスターホース

【レベル】 40

【生命力】 3869

【魔力】1073

【筋力】 859

【防御力】 601

【俊敏力】 584

【スキル】

○通常スキル

 空歩 LV4

 加速 LV5

 蹴技 LV6

 魔力纏LV4

 闇魔法LV1

 →シャドウボールLV2



【名前】 ゴーレ

【種族】 エリートファーマーゴーレム

【レベル】 29

【属性】 水・土・聖

【魔力】1800

【筋力】 1800

【俊敏力】 280

【アビリティ】

 雑務・種まき・収穫・農具整備・倉庫管理・植物成長促進・剣術

【同期】

 スキル:秘密基地

 植物保管箱

 無限井戸



「フリード、魔法覚えたの?すごいよ。ゴーレも剣術覚えてるし。2人とも本当に頑張ったんだね」

ヒヒーーン!!


「ゴーレ。これからも個人行動することがあるかもしれないから、これ渡しとくね」

俺はキリーに預けていたマジックバッグを渡した。

「ありがとうございます。大事に使わせていただきます」

「今日は2人ともゆっくり休んで」

「ありがとうございます」

ヒヒーーーン!

「2日後には街へ出発しようと思うから、今のうちに休んでおいて」


俺は1人で学び舎へ向かった。




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