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夜明けの灯火

作者:澄希由志
最終エピソード掲載日:2025/12/04
1960年代――世界はまだ、「レゾナント(共鳴者)」と呼ばれる超能力者の存在に揺れていた。
火や水を操り、自然法則さえねじ曲げることができる彼らは、軍事と政治の思惑の中で、人として扱われることすらままならなかった。

箱根の山奥にある極秘研究所。
研究補助員の日下部暖人は、そこで“火のレゾナント”として隔離されていた少女・火野りんと出会う。

実験体である彼女に、人間として接する日下部。そんな日下部に、りんも次第に心を開いていく。
二人はやがて、決して抱いてはならないはずの感情を抱き、“人として生きるための逃避行”へと踏み出してしまう。

しかし、国家と時代は、まだ彼らを許すほど成熟していなかった。

――これは、レゾナントが市民権を得るよりもずっと前。
たった二人で、世界の理不尽と運命に抗おうとした、
のちに「箱根の火事件」と呼ばれる悲劇の物語である。
第一章 霧の山と火の少女
2025/12/04 17:17
第二章 種火
2025/12/04 17:17
第三章 小さな灯火
2025/12/04 17:18
第四章 約束
2025/12/04 17:18
第五章 決意の灯
2025/12/04 17:18
第六章 追跡の足音
2025/12/04 17:18
第七章 約束の果て
2025/12/04 17:18
第八章 これからの話
2025/12/04 17:18
第九章 灯の消える音
2025/12/04 17:18
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