時計
前の小説投稿サイトでお世話になったユーザーさんからの題材です。こちらのサイトでも感想をいただける事があるのでユーザー名を掲載OKならいってください~
どんな時計があったかな~というのだけは調べました。それ以外は思いつき=完全創作になるのかな? 人の感情なんだから似た感情を感じたことがあるって共感が欲しいかもしれない。
他に思いついたことがあるか、直したくなったら修正するだろう、きっと。
世の中にはいろんな時計があるよね。僕が感じたことをそのまま表してみるよ。
昔からある時計なら、「火時計」「水時計」とかあるけど、『日時計』が一番実験とかもしやすくていいな♪ 1日がかりだけど日なたで1時間毎に影の先に印をつけて、時間を書き込む。ぽかぽか陽気の4~5月がオススメ
『からくり時計』 いつからあるんだろうね。例えば平賀源内さんあたりが人形で作ったのかな。違うだろうけど、そういう実験=過去の偉人は平賀さんが出てきちゃった。
『懐中時計』 僕のおばあちゃんの家がある田舎の蔵で発見。何代前の僕の先祖が使っていたんだろう、この持ちやすさ、ポケット型、いろんな要素にロマンを感じちゃった。
『砂時計』 サラサラサラサラ、眺めていたら3分なんてあっという間だね。 飽きずに10回くらい眺めていたらもう30分!
『鳩時計』 意外に昔からある。この鳩の鳴き声を聞いていると自然の中にいるような気持ちになれる。田舎の空気もそう思わせてくれているのかも!!?
『電波時計』 時間が正確にわかる最新の時計。あまり時間に追われる生活したくないけど
『柱時計』 チクタクチクタクボーンボーンってこの音が好き。 おばあちゃんの膝の上でこの音を小さい頃によく聞いていたんだ~♪
『置時計』多分一番この音を聞いているよね。チッチッチッチッチッと聞こえる時計の音、一番馴染みのある音。おばあちゃんの家で聞くと、どこか時間がゆっくり流れている気がする。
でも目覚まし時計の音は朝が弱いから嫌いだけどね。。