表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩みたいな文章  作者: 霜三矢 夜新
詩の様でどこか違う?
52/248

友人

 友人って言うより友達って定着率が上かな



 どっちでもいいんじゃないかなんて言われたらそれまで



 作り方なんてない 近くの席だったからとか



 またはクラブや部活で一緒だったからなんていうのはあるだろうけど



 多くの人は何らかのきっかけで話す相手が出来るものだ



 だけど何となく付き合っているだけという友人とかいないだろうか



 表面上の付き合いというやつ



 何かを疑われたとして助け舟を出してくれなかった



 これじゃあ友達ごっこでは



 時にはそれがおかしいとか価値観のぶつかり合いがあったとしても本音を言いあえる関係が理想






 友人は性格の関係とかで作りやすいとか作りづらいというのがある



 特に人見知りとか口下手な子は話しかけようと思っても悪い想像をしてしまい 勝手にハードルを高くしてしまっている



 出来ればそういう性格の子を気付かれず観察して好きそうな事に気づいてあげて



 趣味など合いそうなら それを話題に話しかけて欲しい



 とまどってしまうのはそういう性格だからと割りきってリードしてくれると嬉しいな



 本心では一人でいるより付き合える誰かを求めているのだから


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ