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詩みたいな文章  作者: 霜三矢 夜新
詩の様でどこか違う?
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純粋な怒り 1

 まとまりを欠いてしまったからか前半いるのかなと思ってしまった。。


書いたので掲載しちゃいますけどね

 子どもの時から怒るという感情を良く知らなかった


 そんな彼 強いやつを求めていく内に武術の達人に出会った


 その達人の元でのちに親友になるやつとの出会いあり


 同じ高みを目指す共通点はあるもののこいつは何だか色々としてくる


 特に気にしたりしないが


 わざと服を汚されたり食事中におかずを横取りして来たり


 食べ物の恨みは怖いじゃないけど 彼の大食いの異常さが親友に伝わったらしく呆気にとられたのかこの手のイタズラはやめるようになったが


 楽天的な性格だからかイタズラされた自覚はない


 だから相手もイタズラするのがつまらないってなる


 色々あったが一緒に強くなりたいとの気持ちが通じあって仲良くなることに


 そのままずっと一緒に修行してきた


 少しの間 別の場所で別々に修行して来た時はあるけど


 魔の者を倒す時には合流


 魔の者が強すぎて親友になったあいつが一命を失った


 この世界では神の使いが一度だけ生き返らせてくれる


 神の使いが願い事を叶えてくれるということだ


 そんな生き返れるとかそんな事は関係ない


 怒るというか興奮という衝動で魔の者に跳びかかり返り討ちにあった


 その後は傷を癒して特殊な修行法で実力を相当上げて魔の者のボスをボロボロの体になりながらも突き破った


 ここまでが少年時代のお話



 




こういうシチュエーションでキャラクターが感じたかもしれない感情。


想定表現の第三弾

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