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詩みたいな文章  作者: 霜三矢 夜新
詩の様でどこか違う?
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葉が色づく頃 1

 本を読んで僕は季節の移り変わりのわかりやすいあるものを見たいと思った


それが有名な場所は全国各地にあるようだ


今いる地域にも隠れた名所のように良い場所があるとか


別に何を見るつもりかを教えないだなんて言っていない


僕が見たいのは葉っぱが赤や黄色に彩るやつさ


桜とはまた違う風情があるとは思わないか


その鮮やかな落ち葉がひらひら落ちる景色に不思議な女の子がいた


名前を聞いたら『カエデ』というらしい


僕は友達と遊ぶより少し遠いここまで来て女の子「カエデ」に会いに行くのが日課になっていた


実をいうと友達とちょっとした諍《いさか》いがあって仲違いしていたから気が紛れるのはありがたかったり


しかもカエデは僕の知らなかった植物について教えてくれたりと


ちょうど僕が興味を持っている話で盛りあがるのに最適な女の子だった



 2日連続で投稿しますね。なのでまずは前半と考えてもらえればと

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