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好きだからやめなかった 嬉しい再会で勝利を目指す 1-2
廊下で困っていたら小学校時代でフットサルクラブで相棒だった程 相性の良かったあの子に似た子が
何という運命のいたずらだろう なつかしの子と再開してまた一緒に出来る 誘った双子ちゃんも連れてきて一緒にパス回し 私が高度な技術を見せたくてうずうずしていると相棒ちゃんがやってみてと
威力が出すぎちゃったからかはじいちゃったみたい 私の技術にバッチコイな感覚なんていつぶりだろう楽しい
そこへ元フットサル部だという3人の先輩が
先輩達の籍残しのおかげで部室が残ったまま休部だったのだ感謝しかない
3人の先輩ともに結構な実力 1人の先輩は中でも相当なこの競技上級者
その人がもうフットサルをしている誰かを見たくないと勝負を挑んできた本音かもだけど本気じゃない 私は認めさせて更にはチームに帰ってきてもらおうと計画
守備に自信があるらしくて制限時間を3分にしてくれた
1点でも取ればあきらめてくれるって
結構まとめるまでに長くなったので、8月の下旬にもう2回更新で。
そうすればこの詩は完成です




