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認めてもらうまで １－４
この場には２人だけ いくら頭が良くても今の状況では絶望を感じてしまったのだろう
僕ら以外生きていると思えない あれだけの大事故で自分が生きているのも信じられないのにと混乱を始め
少年の心を保つのに必要だろうと最悪を全部口から吐き出させる
その上でほほを叩いて希望を捨てない方が気力が戻ってくると知っているはずだと言う
年相応な行動を取っていた少年だったが学者の顔に戻る
乗り物が落ちた 場所から想定した複数の場所で仲間全員と無事を喜びあった
準備を整え直して人外の悪者を倒す事に成功
その悪者どもにラスボス的存在がいると伝えられた
やれるだけの事をした 仲間も増えた みんなで補い合える ラスボスを倒せると一致団結
最大級の準備 強さも相当なものにしてラスボスに挑み倒す そして平和が訪れた
