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詩みたいな文章  作者: 霜三矢 夜新
詩の様でどこか違う?
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生と死 2

 天国について考えてみる=生まれ変わりについて考えてみるに変化した

 死の世界には天国と地獄がある



 有名な説の一つだよね



 地獄には種類がある



 魂だけのはずなのに肉体を復活させられていないか?



 謎だ



 針・血の池・寒氷・釜ゆで・排泄物風呂など



 生まれ変わるまで永遠の苦しみがあるのかどうか



 また、暗いトンネル内で生前の罪をずっと言われ続けるという説もあるとか



 精神崩壊しそうな程に狂いそうな1説だ



 天国に行くには罪が一つでもあってもいけないという話がある



 さすがにそれでは救いがなさすぎなので10回良いことをすれば1つ罪が消えるとか



 それはそうと生まれ変わりってあるのだろうか



 不思議体験談を聞くとあると思えるが果たして



 植物も動物もすべてのものに生命があるといわれている



 気持ちとしては害虫に生まれ変わりをしたくなんかないとは思う



 でも数だけ考えると可能性が高い!?



 植物、特に『木』なんかは1000年以上そこにそびえ立つ可能性もあるよね



 それがいいのか悪いのか



 人間から人間に生まれ変わるのって意外と可能性が低いのかもしれない



 そう考えると人間になれたって素晴らしい、寿命まで限界まで頑張りたいかも




 七篠透さん、前のサイトで題材を頂いてから結構な月日が経過してしまいましたね(いろんな理由はありますが)


天国についてもう少し広げられた気持ちもあるけど今回はこれで(微妙に不完全燃焼だけどね)


これに懲りずにまた題材リクエストをくれたりするとありがたいです。


感想お待ちしていますよ^^


さて、後で連絡しようかな


ではでは、最後に読んでくれた読者さんにも感謝を♪

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