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詩みたいな文章  作者: 霜三矢 夜新
詩の様でどこか違う?
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生と死

 タイトルがタイトルなので哲学的(?)かもですね。


暗い話な感じが強い(?)ですが救いは持たせたい

 生きているということは死ぬという事実に向きあわなければいけないことの始まりかもしれない


 

 それがわかるのはアリなどの虫に命を感じる体験をするのが第一歩



 生きていれば嫌なことも数多くある


 

 更に死んだらどうなるか不明瞭



 死んだ方がマシくらいの目にあった



 生き地獄と表現するのがしっくり来るくらいの



 永遠に経験したくなかった最悪な月日



 その場合は死の世界の方がいいかもと思うのも不思議はない



 心が弱ってしまっているから考えが鈍る



 自殺(自死)を考えたことある人、少し待ってほしい



 確かにそれを実行する気になってしまったのも重い理由があるだろう



 親や友達がサインという前兆に気づいてくれなかったのが事実だとしても



 どんな人でも気にかけてくれる人はいるものだ



 追い詰められたら逃げたっていいじゃないか



 真面目なのは美徳だけど死ぬ方法を調べられたんだから『生きる方法』も探そうよ



 生き方なんてそれこそ無数にある



 一生誰かを頼って生きていく



 立ち振舞い方でそれも可能だろう



 七篠さんのリクエスト題材


明日も更新しますのでよろしくお願いします

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