表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
134/248

負けたくない子 前編


 ある日 確か学校に行く年になった頃だったからだったと思う 同年代の子に負けたくないという気持ちが強くなった



 そうはいっても地元(この町)には一人しか張り合える相手がいない 理由として他の子は全員年上だから



 最初の内は面倒がって無視されていた気がする



 だけどあれもこれも私の不戦勝と喜んでいる所を見せている内に乗ってきた



 ムキになってかかってきた気がしたんだけど実は冷静な面もあったのか彼女に負け続ける日々に



 それでも私はかまってもらえるのが嬉しかった



 毎日のように宣戦布告したり あえてしばらく挑まなかったりしても結局は相手してくれる



 やっぱり同じ年頃だからこそ話しやすかったりするのかも



 まだまだそんな日常が続くと思ってた だけどあの子が課外授業で道具加工技術を絶賛されたらしく



 こんな形で別れが来るなんて思ってなかった 意見を交わすのも辛く手紙を渡すだけでいっぱいいっぱいに




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ