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詩みたいな文章  作者: 霜三矢 夜新
詩の様でどこか違う?
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感情

今回のは、別サイトのユーザーさんより、リクエストを頂いた題材になります。僕自身も感じたまま、喜怒哀楽を表現しているって意味でタグ設定にもこれは入れていました(笑) どれくらいの知能を持っているロボットかは読者さんが想定して下さい。

           


 ロボットと人の大きな違い、それは心があるかどうか



 もしかしたら感情は脳が発しているのかもしれないがそれはおいておこう


 

 AI(人工知能)ロボットならそんなものは不必要というに違いない



 だが誰でも知っている



 それがあることで迷うなど弱さはあっても予想以上の結果を出せることを



 人の心の機微はデータでは測れない



 何かやりとげたいことを終わらせた後の達成感



 満足した時に感じる気持ち、それは人間しか味わえないこと



 気に入らない人物に対する嫌悪感



 これによって付き合う人物の良し悪しがわかることもある



 悲しんだ出来事は次への糧に出来る



 普通なら予測できない事も人間ならカバーできるようになる



 仕事や学校など面倒だけど行く人も多いだろう



 でも少しだけ考え方を変えてみよう



 そういう毎日があってこそ休みの開放感を味わえるのではないだろうか



 打ち込む趣味などあれば、楽しみをかみしめられる



 不可能を可能にできる、それが「感情」のすごい所かもしれない

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