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番のキミが幸せでありさえすれば それでいい  作者: 美麗


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エピローグ

ティナからの手紙

命を救ってくださったエンリケ様へ





私の名前はティナです。


私は現在エンリケ様の治めていた公爵領で暮らしています。

スノウ公爵領は気候が温暖です。

この土地で暮らす人はみんな優しいです。



私は自分の産まれた土地のことをあまり覚えていません。

気がついたらこの土地で暮らしていました。

でも、今でも残る傷跡できっと良い生活ではなかったことは分かっています。

これだけの傷跡があれば、他の使用人の方の言う

「死にそうだった」

も、その通りなのでしょう。



さて

エンリケ様



私の死にそうなとき、助けて下さるように指示して下さったんですよね。

エンリケ様が気づいてくださったから今の私があるのです。

本当にありがとうございます。




私はエンリケ様の奥様の侍女として働いています。

奥様は何も知らない私に

たくさんの教育をしてくださいました。

だからこそ

字も上手に書けるようになったんですよ。




こうして、お礼の手紙を書くこともできるようになりました。

エンリケ様に会ったとき、私はボロボロだったんですよね。

でも、安心してください。

こんなに元気になりました。




これからも、奥様に誠心誠意お仕えします。

私を助けて下さってありがとうございました。




本当に感謝しています。




エンリケ様のおかげで



私は



とても


幸せです









             ティナより






お読みくださりありがとうございました。

これにて完結です。


評価して頂けると嬉しいです。

ありがとうございました。

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