第23話 クレイジーダイヤモンドは何をなおしているのか? ___その1.“重ちー”の時___
クレイジーダイヤモンドについて筆者が長年“謎”に思っていることを説明させていただきたい。『クレイジーダイヤモンド』については、整理しておきたい事柄がいくつかある。
整理できたとしても、“それは答えではない”。
そういう前提でお付き合いいただけたら、と思う。つまり、これは『納得』の問題である。
●『クレイジーダイヤモンド』の謎
東方仗助のスタンド『クレイジーダイヤモンド』について、筆者には納得いかないシーンがある。
“重ちー”との戦い(というか仲違い)で、ハーヴェストが太いパイプのネジを外して仗助の足場を崩した際に、仗助は《《クレイジーダイヤモンドの拳で殴って》》、『外されたネジとパイプ』を《《元通りの状態になおしている》》。
『クレイジーダイヤモンド』は、
“破壊されたものをなおす”能力のはずである。
ハーヴェストが外した『ネジとパイプ』は破壊されたわけでは無い。
──ただ単純に《《取り外されただけ》》。
しかし、『外されたネジ』と『落下したパイプ』はどちらもクレイジーダイヤモンドの能力によって、“ネジとパイプが接続された状態”に『元通りに《《なおっている》》』。
この場合、クレイジーダイヤモンドは、
『“なにを”《《なおして》》いるのか』?
今回は“導入”である。
すぐにこの続きを書くかもしれないし、別の話を書いて間を開けるかもしれない。
≈≈≈
物事を整理するために、
『その要素ごとに分割してみる』。




