表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
79/100

第十六回想

「理由を聞かせてくれるか?」

「うん」

 妹は素直だった。普段からこれくらいだったらとてもいいのに。まあ、普通の妹でも別にいいのだが。

 もちろん、変な意味じゃあなく。

「その前に一つ訊いていい?」

「もちろん」

 さっき、僕の質問にも答えてくれたしな。

 僕がさっきいった言葉とまったく同じだった。あんまりあっていなくても、さすがに兄弟だな。

「お兄ちゃんって吸血鬼になって幸せになれた?」

 思わぬ質問に、僕は瞬時に答えることができなかった。


読んで頂きありがとうございました。

評価等よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ