表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
73/100

第十回想

 改めて言うが、吸血鬼は吸血対象が死に至るまで吸血することはありえない。

 大量に血液が必要なときには、何千何百もの人間からほんのちょっとずつ、少量を吸っていくのが暗黙の了解──いわゆるマナーである。

 もっとも、一体の吸血対象から吸っていいのは、貧血に至るギリギリまでということになっている。しかし、それは人間に対してのみのルールであり、野生の動物に対しては適応されないのが、いかにも人間の吸血鬼が考えた内容であると言わざるをえない。

 さて、そろそろ現実逃避はやめなければいけないな。

読んで頂きありがとうございました。

評価等よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ