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第八回想
僕が予想した通りであった。
僕は妹を家にいれたさい、少しだけ待つように言った。
その間に僕はパソコンのメール履歴を閲覧し、自分の正しさ確認し、今、ここに至る。
待たせた時間、一分未満。
「優有」
「なに、お兄ちゃん?」
「状況を説明する」
「?」
「俺の口で反省を示す。だから、少しの間その威圧を消してくれ」
「?」
僕は、もしかして、と思う。
もしかして、自分が兄貴を威圧していることを知らないのか? わかっていないのか?
読んで頂きありがとうございました。
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