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決戦の始まり──ツーの眷属
「真祖の眷属!!」
妹はその事実に驚きを禁じ得ないようだ。
「本当なの? お兄ちゃん」
命ちゃんからの質問に界は肩をすくめると、
「すまなかった。そうだ。俺は真祖の眷属だよ。僕は、ワンさんの弟、というか、ほぼ、同一固体なんだろうけれど、ブラッド・ツーの眷属で間違いないよ」
そう、宣言した。僕はが驚きだったのは、ブラッド・ワンのワンって、真祖だから、ワンじゃあ、なかったんだな。真祖の中でも一番目に生まれたから、ワンなんだな。ということである。
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