挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

ブックマークする場合はログインしてください。

バスルームでどうぞ & お芝居はいかが?(詩や戯曲など)

去ってしまった

作者:檸檬 絵郎
黒井羊太さま「ヤオヨロズ企画」参加作品です。

おいらの実体はつかめないさ、
あんたがたとえ、月をつかめるとしても。
何よりも足が速いんだから、
おいらの実体はつかめないさ。


おいらがあんたに描かせた絵、
再現できてると思ってるのか?
笑っちまうな。

あんたの再現した絵は、
おいらの描かせたそれじゃない、
まるで違う。

例えるならば、大阪城だ、
想像で建てた、黒くない大阪城だ。
焼け落ちた、天下の城とはまるで違う。
あれはあれで、いい天守ではあるが。



そうさ、
あんたはもう、
……な。



そうよ、
おいらはもう、
……な。





おいらの実体はつかめないさ、
あんたがたとえ、月をつかめるとしても。
何よりも足が速いんだから、
おいらの実体はつかめないさ。











挿絵(By みてみん)


夢で見た絵。
おそらく、夢の中の私が描いたもの。
目が覚めて、夢だったとわかったので、
現実に再現してみました。

なんとなく、形は覚えていたものの、
たぶん夢で見たのとはだいぶ違うのだろうなと思います。

「夢想連歌」という言葉がありますが、あれって本当にできるのかな……?



ちなみに、「夢」はギリシャ神話では「オネイロス」として神格化されていますね……。

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
― 感想を書く ―

1項目の入力から送信できます。
感想を書く場合の注意事項をご確認ください。

名前:

▼良い点
▼気になる点
▼一言
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ