表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私のあだ名は金魚の糞  作者: ラクハ
第二生
19/23

徹夜の出勤が辛すぎる

アデル〜アデル〜

私はアデルゥ〜

妖精は寝なくていいんだってさ


おほほっ…えぇそうですよ一晩中語り明かしましたよ


というか耳元でずっと喋ってきて寝れませんでしたが何かっ!?


そして2時間の道のりを歩くというね、

これが拷問でなくてなんなんでしょうねあはは


「ユーリ?

早くしないと遅刻してしまいますわよ!」


「……元気ですねぇアデル」


行きとは大違い

そりゃそうですわよねぇ

おばさまの指導はもはや……修行



「ユーリ、私決めましたの!」


「あーはいはい凄い凄い」


「まだ何も言ってませんわっ!!」


私のこの顔が見えないのかな君は

歩くだけで精一杯なんだよちくしょう


あっちなみにあの煩い妖精は

一回妖精界に帰るねっ(キラッ☆)

とか言って帰りました。二度と来るな。


「私、反省しましたの


これからは自分の夢を見つけるために

自分の力で生きようと思いますの」


「あっそ」


「えっ?」



今なんか言った?

全然聞いてなかったけどどうせロクなことじゃないからほっとこう


笑顔のまま固まってるけど心底どうでもいい

眠い……風魔法だれかっ!!



頭、大丈夫かなあの子…

↑(次回登場の新キャラですっ)



──────────


申し訳ありませんでしたっ!!


突然投稿ストップしてしまい本当すみません!

実は…画面を割りましたえぇそうです

携帯の画面そりゃもう凄い割れてました。



そしてパソコンもぶっ壊れました

何これ。という状態でApple社へ行きまして

ようやく帰ってきました!!

パソコンは……給料日まで待ちです。


しおり外されたかもとドキドキしておりましたが

逆に増えていてホロリしましたよ。


本当ありがとうございます!

これからもお世話になります←

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ