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第十四話 知られざる真実



深夜


イザベル「…おいアナベル、ちょっといいか」


レイン「お?なんだ?糞か?トイレならそこ右に曲がってすぐだぞ?」


イザベル「おう、ありがとな」




レイン「ん~、あいつら二人ともトイレか」


ランザ「ちょ、ちょっとレイン!ご飯中におトイレの話しないでよぉ!!」


レイン「ん、あぁすまねえな」


サラ「…なんか、あの二人怪しいです」


ロッド「お、サラが敬語になった」


アリー「…つまり、あの二人、何かあるの?」


レイン「サラが敬語になるなら何か気になる事がある時だもんなぁ」


サラ「…いえ、そういうわけじゃないんですけどね」


レイン「あっ!ランザ!それ俺の肉!」


ランザ「ふえっ!?ご、ごめぇん!!分からなくて食べちゃったぁ…」


アリー「…はい、これ…私の肉」


レイン「…いや、良いよ」


アリー「…でも」


レイン「アリーも楽しみにしてたんだろ?食えよ」


アリー「…うん」




数分後


イザベル「…すまん、トイレが長引いちまって」


レイン「おう!こっち来いよ!一緒に食おうぜ!」


アナベル「…あぁ」


アリー「…イザベル、アナベル」


イザベル「…あぁ」


アナベル「…あぁ」


レイン「おっ!?なんだなんだ!?お前らこの後どっか行くのか?」


イザベル「あぁ、少しな」


アナベル「…訓練しないと、みんなに追いつけないからさ」


レイン「おう!頑張れよ!」


ランザ「あっ!アリー!これ上げる!」


アリー「…これは」


ランザ「お守りだよ!怪我しないための!」


アリー「…ありがとう、大事にする」


ランザ「えへへ…///うん…!!」




誰も知らないだろう


今、ここで行われている


人類史最大規模の


殺戮計画が企てられている事を




次回 歴史が動く

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