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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

きみとならきっと、生きたいと思う

作者:長野智
まだ14歳の少女は、両親からの虐待とネグレクト、そして「日常」に対する虚無感から死を選んだ。
けれど、確かに死んだはずの少女は目を覚ました。見慣れた自室のベッドの上だった。
まるで死に取り憑かれたように、少女は再び屋上に立つ。しかし二度目は引き留められた。
「間宮さん、危ないよ」
死を繰り返す少女と、少女を生かそうとする少年。「生きる」ということを巡ってそれぞれの事情が交差した末、2人が選ぶ未来の話。
※殺人描写があります。ご注意ください
彼女の事情
繰り返す(1)
2020/10/03 17:14
繰り返す(2)
2020/10/03 17:15
学校という檻(1)
2020/10/04 07:00
学校という檻(2)
2020/10/04 17:00
冷たい大人(2)
2020/10/05 17:00
彼の事情
毒親
2020/10/06 07:00
一人じゃない(1)
2020/10/06 17:00
一人じゃない(2)
2020/10/07 07:00
あの時(1)
2020/10/07 17:00
あの時(2)
2020/10/08 07:00
あの時(3)
2020/10/08 17:00
友人の事情
一人じゃない
2020/10/09 07:00
あの時(1)
2020/10/09 17:00
あの時(2)
2020/10/10 07:00
選んだ未来
未来へのエゴイズム(1)
2020/10/10 17:00
未来へのエゴイズム(2)
2020/10/11 07:00
未来へのエゴイズム(3)
2020/10/11 17:00
慟哭(1)
2020/10/11 20:00
慟哭(2)
2020/10/12 07:00
ここにあること(1)
2020/10/12 17:00
ここにあること(2)
2020/10/12 20:00
ここにあること(3)
2020/10/12 20:00
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