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route 116

作者:青鷺 長閑
これは小学校6年間の話。僕は何かと一歩引いて、自分と世界を隔離していることが多かった。塀の上の柿。なめくじに塩。七転び八起き。十一人いる――。ごくありふれた日常のなかで、それでも僕はちょっとした非日常を見付けては楽しんでいた。そう。非日常は少しあればいい。突拍子もない非日常なんか、僕は望んでないんだ。
一.
2018/04/07 22:47
二.
2018/04/07 22:49
三.
2018/04/07 22:49
四.
2018/04/07 22:50
五.
2018/04/07 22:50
六.
2018/04/07 22:51
七.
2018/04/07 22:53
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