流星の夜
ここは星空教と呼ばれる不思議な宗教が存在する世界。約八十年に一度訪れる流星の夜が迫る中、砂糖漬けを買ったり、旅に出たり、研究したり。
これは、星空の神様でありながら、人間の暮らしを捨てきれずに脱走した神様スピカと、星空遺跡を巡って碑文解読に勤しむ甘党天才児レオが送る不思議な日常。
※作者が日常を書く練習をしようと思って始めたものです。前に投稿した『星空の神様の憂鬱』の続きですが、読まなくても分かるようにします。
話同士の繋がりはありますが、なんとなく一話区切りです。
これは、星空の神様でありながら、人間の暮らしを捨てきれずに脱走した神様スピカと、星空遺跡を巡って碑文解読に勤しむ甘党天才児レオが送る不思議な日常。
※作者が日常を書く練習をしようと思って始めたものです。前に投稿した『星空の神様の憂鬱』の続きですが、読まなくても分かるようにします。
話同士の繋がりはありますが、なんとなく一話区切りです。
登場人物・世界観紹介
2016/12/11 20:40
(改)
星片の実験
2016/12/11 01:22
天才児レオ
2016/12/11 14:17
(改)
仕立て屋風見鶏
2016/12/12 00:16
自称、しがない剣士[1]
2016/12/12 23:47