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夢見物語  作者: 大福もち
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これからと過去

なんだか、書いている事が重くなってしまいました。

それに、文もなんかおかしくなっているかもしれませんし。

おかしいところがあれば、なんなりとお書き下さい。

では、お読み下さいませー。


陽はぽかぽかと暖かいが、まだ少し肌寒い頃。

季節で言えば、春。


高校に上がることをいいことに中高一貫校である学校を退学した。

(それなりにお嬢様学校だったのが少し心残りだが…。)

そして、新しく入ることになったのはただの(普通の)公立の高校だ。

まぁ、ただの公立と言っても学力はそこそこで、また、結構町中にある。

説明はそのへんにしておいて。

鴻ノ池真珠は今、電車に乗ってその公立の学校に向かっているところである。


said真珠


あの日は最悪な日だった。

あの学校には、イジメを防止するため、おかしな校則があった。


「人を傷つけるような言動は慎む。」


私はそれを守る事ができなかった。

私は、その時に思ったことはすぐに言わないと気がすまない性格だったから。


ある日のホームルームに私の仲の悪かった子が席を立って

「私のクラスには校則を破っている子がいます。」

と言った。

そして、「その子の名前は鴻ノ池真珠さんです。」といい指を差した。

「鴻ノ池さんは言葉で人を傷つけます。トゲのある言葉で言ってはいけないことまで私たちを傷つけてきます。鴻ノ池さんには反省をして、私たちみんなの前で謝ってもらいたいです。」

と続けた。

私は、何もいうことができなかった。

私は、先生に反省文を書けと言ったので、思ったことをそのままではなく、みんなが要望してそうな内容を書いた。

そして、それをみんなの前で、心を込めて、まるで演劇をしているかのように読んだ。


呼んでいる間、私の心はぐちゃぐちゃでボロボロになっていた。

偽りの自分ができて、真の自分が自分からはなれていくような感じがした。

それが、私には耐えられなくて、読み終えた後、私は教室から飛び出して廊下の窓から飛び降りた。

そこは、3階だったためからと、下が芝生だったためからで、私は自殺未遂で終えることができた。

学校から、私に出されたのは、退学処分。

本当の意味は転校だった。


それが、私の最悪な日。


私はそれからなるべく人と話さなくなり、自分の思ったことをどんどん心の中にためこむようになり、人の顔色を窺って自分に嘘をついて話すようになった。



そして今、私は学校を受験しなおし、公立の普通の高校に通う事になった。

私の心は今もなお、偽りの自分のままだけれども。








明日書くとか言って書かなくてすみませんでした。

まぁ、書いたんでこれからもよろしくお願いします。

できれば、感想も書いて下さると嬉しいです。

読んでくださっただけでも、嬉しいですけどね。

読んで下さり、ありがとうございました!!

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